鎌倉彫教授会は古典伝統手法を基礎とした現代鎌倉彫の確立を目的とし、1961年(昭和36年)に創立されました。鎌倉彫を教授する21の会派の会長、専任教授、ここに学ぶ会員により構成され、現在鎌倉彫会館を中心に全国に約5200名が在籍しています。それぞれの経験と力量により初伝、中伝、奥伝、別伝、皆伝、相伝、師範に分かれた免許制度が設けられており、皆伝以上取得後は指導者への道も開かれております。
教授会では、毎年の鎌倉彫創作展、市民文化祭の鎌倉彫展、会派による多数の展覧会のほか、海外においても今までに6回にわたり展覧会を開催して、鎌倉彫の周知に努めて来ました。2001年11月にはロンドンのビクトリア&アルバート美術館で、JAPAN2001の公式認定行事として大規模な鎌倉彫展を開催し、700年の歴史を持つ鎌倉彫が現代も行き続けている様子を、英国の人々に紹介して日英の文化交流にも大きく寄与しました。
2005年の鎌倉彫会館リニューアルを基に、作品制作、発表を益々充実したものとすると共に鎌倉彫資料館の青少年の健全育成に繋がる活動にも体験教室などを通じて参加協力しております。

ロンドン展     創作展



1) 体験教室
2) 基礎科教室・入門コース
3) その他各種講座
4) 教授会所属会